みなさん、こんにちは!
琉球リサイクルセンターです。
今回は、沖縄市城前にて施工させていただきました「鉄筋コンクリート造(RC造)2階建て住宅」の解体工事の様子をご紹介いたします。

建物の解体は、ただ壊せばいいというものではありません。長年暮らしたお家への感謝、施主様のご不安の解消、そして近隣住民の皆様への配慮など、プロとして徹底すべきポイントがたくさんあります。
今回の現場のこだわりと、作業の流れをレポートします!

工事の安全と感謝を込めて:解体前のお祓い(御願・ウガン)
弊社が施工前に何よりも大切にしているのが、これまで家族を守ってきた建物への感謝と、これからの工事の安全を祈願することです。
今回は、施工前に神職(またはお坊様)をお招きし、屋内にて厳かにお祓い(沖縄でいう御願・ウガン)を執り行いました
施主様にとっても、思い出の詰まった大切な場所。私たちも身が引き締まる思いで、安全第一で作業を進めることを誓いました。
環境への配慮と徹底した「手作業による分別解体」
お祓いが終わると、いよいよ作業開始です。
まずは重機を入れる前に、建物内部の「内装解体」からスタートします。
近年、解体業界において特に厳しく求められているのが「コンプライアンス(法令遵守)に基づく適正な分別」です。木材、プラスチック、金属、そしてコンクリートブロックなどを、細かく手作業で仕分けしていきます。

一見、地味で時間がかかる作業に見えますが、産業廃棄物を正しくリサイクルし、環境負荷を最小限に抑えるためには欠かせないプロの段取りです。現場の「4S(整理・整頓・清掃・清潔)」を意識し、綺麗な現場作りを徹底しました。
近隣配慮とインフラ保護:重機による精密な圧砕(あっさい)作業
内装の搬出が終わると、いよいよ大型重機(コンクリート圧砕機)を投入しての構造体解体へと移ります。
今回の現場は、道路や電線、そして近隣の建物との距離が近いという特徴がありました。そのため、以下の対策を徹底して施工を行っています。
足元の保護(路面養生): 重機の重さで道路を傷つけないよう、厚手のマットを敷き詰めて路面を徹底ガード。
強固な足場と防音シート: 粉塵(チリ)の飛散や騒音を最小限に抑えるため、建物をしっかりとシートで囲いました。


電線や周辺のインフラに細心の注意を払いながら、熟練のオペレーターが精密にコンクリートを圧砕していきます。
さらに、粉塵が舞い上がってご近所迷惑にならないよう、常に水を撒く「散水作業」を並行して行いました。

見守るスタッフとオペレーターのチームワークにより、周囲への影響を最小限に抑えながら、安全かつスムーズに工程を進行することができました。
見えない部分にこそ、プロの誇りがあります
解体工事は、新しい未来(建て替えや土地の活用)へ向かうための大切な第一歩です。
だからこそ、私たちは「壊して終わり」ではなく、近隣の方々へのご挨拶から、法に則った適正な処分、そして最後の1石を拾い上げるような綺麗な仕上がりまで、徹底的な品質を追求しています。
沖縄市城前の施主様、そしてご協力いただいた近隣住民の皆様、誠にありがとうございました!
「古い家を解体したいけれど、何から始めていいか分からない」
「近所迷惑にならないか心配……」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度、経験豊富な弊社へお気軽にご相談ください。現地調査からお見積もりまで、プロの視点で丁寧にご案内いたします。
それでは、次回の現場レポートもお楽しみに!

沖縄本島内全域お見積り無料になりますので
お気軽にご相談ください。
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